インフォメーション

今年はイベントの数は削ろうと考えてます。
↑この「今年」がいつのことだかもう覚えていません(2024 追記)

昨年からイベントの有り方、というか「どうしてこうなったんだ」ぐらいは考えて、
イベントの日に臨んでいたりしてます。

理由は簡単で「何も考えずになるべくしてなったような」、
そんなイベントだからです。
Diverseもそうなんですが、大概「あんま深く突っ込んで考えなかった結果」がこれだったりします。
専ら、ただの幸せ者の話な気がします。

音をある程度、ソレっぽく出来る感じで、
かつそのジャンルジャンルの経験あるスペシャリストに囲まれていて幸せな気がして。
みんな自分が何を全うすればいいか解ってる、そんなイベントは幸せだと思うんです。
昨日、殆どが当たり前でなかった感じのところを、綺麗にまとめてくれたKCDJ陣ばかりで、
ホント感謝してます。ありがとう御座いました。

次、結局60回目は6/9のMOGRAになりそうです。
内容が決まったらまたアナウンスさせて頂きます。


人の婚姻届の証人判子を押しながら別の人の別れ話を相談を聞くという、
エクストリーム週末でした。

人間生きてるんだから何が起こるか解んねえよ。
生きてるんだから。