インフォメーション

今年はイベントの数は削ろうと考えてます。
↑この「今年」がいつのことだかもう覚えていません(2024 追記)

・メジャーレーベル
「日本レコード協会に属する法人団体」の事を示す
2016年で以下の団体が対象

日本コロムビア
JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
キングレコード
テイチクエンタテインメント
ユニバーサル ミュージック
日本クラウン
徳間ジャパンコミュニケーションズ
ソニー・ミュージックエンタテインメント
ポニーキャニオン
ワーナーミュージック・ジャパン
バップ
ビーイング
エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ
フォーライフ ミュージックエンタテイメント
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
ドリーミュージック・[3]
よしもとアール・アンド・シー
ランティス

・インディーズレーベル (インディーズ とは)
上記に属さない音楽活動を行っている法人団体
オタク文化に属さない音楽活動を行っている個人(?)
(そういう風に活動してる人を知らないけど多分いるんだろうなという感じ)

・同人 (同人 とは)
オタク文化に属する音楽活動を行っている法人団体(?)
個人

「インディーズと同人の違いってなんよ」という感じがあったので、
自分なりの結論を出すためにメモ。


6/29
幾つか誤解を招きそうだったので追記等して一部添削等。
wikiが正しいかどうかは知らんがなんだかんだいってしっくりくるね。

僕もついつい「解決させる」という方法をとりやすいので自戒もかねてるんですけども。

「解決しない」という解決方法もあったりするわけで、
その方法をとるのは、尤も、
「解決にむけたコストが余りに高い場合」
「ゴールが見えない場合」
「解決した先も見えない場合」
という場合がほとんどなわけで、まあ「無理だな」と思ったときに、
ずっとひっかかってたんですけど。

ひっかかってたのは「解決できなかった」という事についてなだけで、
「解決しない」という「解決をしていた」んだなぁという感じにふっと気づき。
「問題を解決する」ということに気が付いたら拘っていて、なんか忘れていたなあと。

まだ青い。

「与作さんイースやるとか意外っすね」
「言いたい気持ちはわかるんだけど俺イース全部やってんぞ」

という感じで今作PS Vitaの読み込み時間が我慢ならなかったという理由で、
PS4版待ってました、Ys8。
Vita版も悪くなかったんだけどせっかちな俺が悪かったんだ。すまない。
Ys7から7年ってすげーな。Ys9はYs8から8年になるのかなと考えたら次は2026年か・・・
おじいちゃんが加速するな・・・

置いといて。
ゲーム全体は僕としては楽しかった、というのが大きいですね。
2週目やれといわれたら時間あったらやるわ、程度。
難易度設定を途中で簡単にしたんですがそれでも32時間でした。
かかる人は60かかるってんでまあ結構なボリュームだと思います。

さて、感覚論でシステムの話。
僕はこの前にニーアオートマタやってるんですけど、
なんか「あっちがARPGのFFだったらこっちはARPGのDQ」みたいな感じでした。
なんかこう、触り心地というかなんというか。雰囲気というか。
システムがどうこうとかそういう感じじゃないんですが区分けするならそんな感じ。
どちらもアクション部分においては全然ストレスないんじゃないかと思います。

また、ストーリーの進行で村育てていくっていう所があるんですが、
これはもう少しなんとかなったんじゃ・・・?と思う処がありました。
育成的楽しみが少し薄い感じがしました。もう少しいろいろできると面白かったんだけどなあと。
(もしかしたらその辺りぶっとばしてもなんとかなる難易度調整だったのかもしれないけど)
もうちょい素材回りとか簡略化して色々できたんじゃないかなー・・・

ストーリーは完全に「あーーーーーーーーーーイースだなあーーーーーーーーーーーーー」って感じでした。
もう、なんかこう、安心感がある。
もうなんか「コナンがいるから殺人事件が起きる」ぐらいの鉄板ストーリーでした。
僕は好きです。アドルが漂着するから世界が滅びかけるとしても俺は好きです。
あと浜辺ガチ勢アドル君、今回も浜辺スタート、しかも最初は船の上からの浜コンボなので好感度が高いです。
これからも浜辺ガーディアンしてほしい。期待してます。浜を守れるのはお前しかいない。いやお前以外もいるわ。

曲の方もいつもっちゃいつも通りなんですけど、
この色はファルコムじゃないと出せないよなーという感じがするタイプでそちらも好印象。
いくつか刺さる曲があったのでサントラ買おうと思ってちょっと時間が経ってます。
RED LINEって前どっかできいた曲名だなっていうか映画のタイトルだよ。

久しぶりのYsは5日で一気にクリアする程度には楽しかったです。
ファンタジーだからご都合主義は許すタイプだ。それでいいんだ。

ブログタイトルでゲームタイトルわざわざひらがなにしてるのはやればわかる。わかってくれ。
ラクリモサだなーって感じだったんだよ。らくりもさだなー。

しかしまあなんか浜辺の話しかしてなくないかこれ。

和歌山のトコから大分話が抜けてました。

心斎橋のTANO*Cから和歌山へ。
ここから一人行動なんだけど、既に「うわー1日に特急3本乗ってるよすげー!リッチだ!」
とかよくわからないテンションになってる36歳。
どんだけそういう事やってこなかったか解りますね、という感じもしつつ。

特急サザンで勝手に目的地になった和歌山に。

なんとなく「そういや地方の音クラって行かねえな」と思ったところもあり、
TANO*C同日の音芸屋に行ってみようなんていうのがきっかけでした。

1時間弱で和歌山。
降りた感想ごめんけど「なんもねえ!!!!!!!!!!!!!!!!11」でした。
駅前、練馬区の商店街より人いなかったぞ・・・・・・と思いながら、
商店街の方にふらふらといきつつ写真とりつつ目的地に。

到着したら店の前の喫煙所で、
TAKUROさん達がこちらをすごい顔で見たのが印象的っすね。
会場に入ってからいきなりタグつけてツイートしたわけなんですが、
まさか映像にツイート乗るタイプだと思わなくて、ちょっと一部の方の反応が面白かったです。
ありがとうございました。

イベント自体はバラエティ富んでるなーという印象が最初だったんですが、
まあ一番最後のおジャムさんが全部持ってったが本音でした。なんだあれ卑怯だ

打ち上げまでお邪魔させていただきWISEさんが偉い色々感激してしゃべってくれたんだけど、
こんなおっさんやで残念だったなっていう話をし続ける感じだったのと、
隣のお姉さんが出来上がってこっちに絡んできていたのが印象的でした。

k_mukoさんの車でTAKUROさんちまで送ってもらってその日は終了。
マイナス方面の話をいろいろした気がするがまあしゃあないという感じで。

次の日は宿泊した皆さんで蕎麦食べに行って食いすぎた後、
お別れしてそのまま僕は京都に。
(ここで段々体調が悪くなってくる)

京都ではD.A.N.C.Eやってたんで、
前日のあることもあったのでまあ見とくかってことでスワロウテイルに。
体調悪くなりすぎたんでみとわさんに初挨拶した後はそのまますぐ出ちゃったのが申し訳なく。

そのまま京都駅にたまたまいたさちるにあいさつした後、
新幹線にて帰宅してダウンしてました。
旅行らしい旅行はしてないんだけど、いつもより行動がめっちゃめちゃで楽しかったりした次第です。

そんな大阪和歌山京都三都物語でした。

これを機にどっか行く回数は増やしたいなあと思ったので、
暇な土日はふらふらするという事を増やしていきたいですね。
(というわけで下準備を始めている今日この頃です)