インフォメーション

今年はイベントの数は削ろうと考えてます。
↑この「今年」がいつのことだかもう覚えていません(2024 追記)

如何でしたでしょうか。
主催、YsK-与作です。

改めましてあの大会に関わった全ての参加者に御礼申し上げます。
有難う御座いました。

そして当日、個人大会という場所でありながら、
私の不躾なお願いをコンポーザーという立場でありながら、
快諾してくださったRyu*氏,Halka氏,Daisuke氏のお三方、
元違うハタなんで面白いからいいですか、
というどちらかと言ったら失礼な誘いに、
笑いながらOKを出してくれたタカハシさん。
また商品として色紙にサインして下さった、TAG氏、TAKA氏、
そして「皆に宜しく」と当日店長中にも関わらず、
商品を提供して下さったNAOKI氏。
何よりも会場を提供して下さったり交渉も受け付けてくれた川崎WAREHOUSE様。

この場所で改めて御礼申し上げます。有難う御座いました。
そしてNAOKI氏の所に行ってくれたBさん、有難う御座いました。

「総括」なんて格好良い物からは程遠いのですが、
幾つかの感想を。

とにかく会場全体が笑ってくれているのが印象的でした。
ゲームをプレイする前提は兎も角、
僕はあの日にあのゲームをやってて笑っている人達を、
一番目撃したかも知れません。

スコアラー連中も笑ってたんだよ。あのマジメな連中が、
ゲーム中に笑ってたんだよね。
やっていた方は気づいてなかったかもだけど。
これって素直に凄い事だと思うんだよね。

僕の経験上、スコアラーとパフォーマーはかなり間に壁があって、
結構相慣れない物ではある認識があったんだけども、
昨日はその壁が相当壊されていた気がしました。それは嬉しかったんです。

原点に立ち返ったみたいなもんでさ。「あのゲームが楽しい!」つってんだもの。
そこにスコアもパフォも無いよ、みたいなね。

それが印象的でしたので記録しておきます。

あの大会をお膳立て出来るのは素直に昔僕がたまたま運良く、
大きな大会をやれる機会があってその経験があっただけです。
あの大会を成功に導いたのは参加者、出演者の方々の努力の賜物です。
頭が下げきれません。本当に有難う御座いました。

そしてこれだけは書いておこう。

DDRX2の開発様方もいらっしゃってました。
そしてその彼らも笑ってました。

少なくとも、開発者とユーザーという間柄の中で、
いつも楽しさを頂いている僕らが、
少なくとも少しは恩返しできたのかな、と勝手にそう捉えています。
僕らの神様を笑わすことが出来たんです。

もし、あの大会が誇れる事があるとするならそれだと思っています。

改めまして-

昨日の大会、関わったすべての皆様に。
有難う御座いました。

また、お会いしましょう。

「X3が出たら、Perfect Step Sound Party 2011を開催します。」

2012でもいいんだけどな。