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今年はイベントの数は削ろうと考えてます。

Club SAGAWA 20th Anniversaryと、
TWO DECADE OF 5KEYSが2つあった週末でした。

まず、両方のイベント、またはどちらかのイベントにご来場頂いた皆様、
有難う御座いました。
僕は後者の大会には年末の諸事情により行けなかったのですが、
実況などを見る限り、非常に盛り上がったようで良かったなと。2017年だぞお前ら。
無事に終わったようで、本当に良かったです。

さて。2つだけ。説明ヘタなんでコレだけ記録しておきます。

・WEBの話
後日談としてまあ解っている人は居ると思うんですが。

http://gamersnest.com/clubsagawa20th/

この文章は僕の身の上話でした。
当時の師匠が池袋サントロペで動いたと言って、連れてってくれたんですよね。
そのきっかけなければ1プレイ200円のゲームを僕はやっていたか怪しいです。

あれから20年、未だにゲームセンターで鍵盤叩いたりパネル踏んだりしてます。
不思議なものです。

・Deep Clear Eyes / QUADRA
ヒロワタさんにオファーが通って、イベント3日前。
「どうしても、一番最後にかけてほしい曲があります」とお願いしたのが、
この曲でした。
あのイベントで、演者さんに「これをかけてください」と言ったのは、
僕がワガママを言ったのは、後にも先にもこの曲だけです。

ゲーム的にも楽曲的にも、そして僕があえてこの表現で言いますけど、
「ロング楽曲」でハマった、最初の曲でした。
というかこのシリーズの最初のロングってコレとdo you love meなんですけども。

当時、「2分尺はゲームの為に切られた曲尺なんですよ」なんて考えはなく、
ただ純粋に「長くてカッコイイ尺のDeep Clear Eyesがある!!!」って喜んでたんですよね。
無知って凄い。だからこそ色々吸収が早かったかもしれません。
当時からめちゃめちゃ聞いてました。

何時だか、夜中とかに散々聞いてましたね。
今でも結構、聞いてたりします。
thinkoverみたいなもんだったかもしれません。考え事でも良く聞いてた。

そして、当日。
写真アップ禁止と言っておきつつ、主催権限で申し訳ないのですが上げさせて下さい。
僕が見た、この曲の光景はこれでした。

人間単純なもので、当時に刻まれたぼんやりとしたイメージが都合よくこの時一致したのか。
泣いてましたよ。
かかった瞬間に、勝手に体が泣いてました。






これが見たかったのだと。
夢に描いた、光景だったのだと。
何も知らなかった自分が当時精一杯想像した、Club SAGAWAだったのだと。






もうその後曲のアウトロでヒロワタさんにワンワン泣きながら抱きついて御礼言うとか今で言う限界オタクしてました。
最後の口上もそのせいで泣きっぱなしでしたし。
泣く予定なかったんだけどなあ。

この瞬間しか見れなかった、もう早すぎても遅すぎても見れなかった。
「20年目の今だけ」見れた光景だと思います。


あのクラブから、色々な物を学びました。
今、僕は音楽レーベルを運営するような事になってます。




「そのジャンルを伝えるつもりで、全力で、やっていた-」




終演後のアーティストさんの言葉ですが、あの箱に影響を受けた人間として、受け継いで行きたいなと思ってます。

20年前にあなた達があの箱で音楽を流し始めてくれたから、今の僕達が居ます。
ありがとう、beatmania。

ありがとう。