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今年はイベントの数は削ろうと考えてます。

あえてこっちに書いておくのだけど。

「作り手」ってのは夢与えてる職業だと消費者から勝手に思ってる。
金銭の授与とかは関係ない。
貴方が作ったものをどこかに公開したらそれを勝手に受け取る人は間違いなくいるし、
受け取った人たちはその作品を勝手に評価するよ。
それが外面的にか、内面的にかは人によるけど。

僕はBMSでそれを良く知ってる。
ガキの頃、見聞が狭かった自分に対して良い音楽を教えてくれたのはあの世界だった。

今でこそ彼らと物事を対等に喋れているとは思っているけども、
モノ作りの部分ではこれでもかってぐらい尊敬してるよ。素敵な連中だよ。

でも「そういう」分別ができない人たちが、クリエイター達のあるあるを見て、どう思うか。
少なくとも一部については悲しむと思うんだよね。
知らない人ならまだしもそれが尊敬してる人だったら、ね。
あと少なくとも「尊敬されるような実績を残している人」だったら、ね。

「作品はいいんだけど人間が」ってなってしまうと、
作品まで悪く見えてしまう。余程の事がない限りそう簡単にそうはならないけど、
「人物像を見てしまった以上で作品をピュアに評価しろ」たって難しい。
よほど作品に説得力か暴力的なもんがなけりゃ無理だと思う。

「作品を発表する人の為に」なんて絶対言わない。凄い偽善っぽいから。
知らない人のスタンスに助言できるほどできた人間ではないし。
自分の言葉として堂々と、消費者の俺の為に。消費するときの為に。

どうか、クリエイターには格好良くあってほしい。

「全員にそうしろ」とは言わないよ。
「格好良くあってほしい」なんて消費者の勝手な意見だから。繰り返すよ。

そして消費者とクリエイターの間に立ちやすい場所の人間として言うと、
もし貴方がクリエイターとして、表現者として生きていこうと、
努力をし、勉強をし、あの厳しい世界に立ち向かっていこうとするなら、
僕は「楽しい気持ちも解るけど、ストレス発散になるのも解るけど、」
消費者に近づく行為は止めたほうが良いと、思う。

きついとは思うんだけど、ね。

あるあるを見て、なんとなく思った。

「世の中スカしてるぐらいが丁度いいんだよ。」
どっかで忙しいアイツがそんな事言ってたっけな。そういえば。
俺もそう思う。古臭いかも知れないが、背中で見せてる力はカッコイイよ。